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関節疾病治療の第一人者 岸上獣医師が、本当に「犬と暮らせる床剤」を推奨!!

新開発! 本当に「犬と暮らせる床剤」④

犬の関節疾病治療、再生医療の第一人者、「岸上義弘獣医師」が性能を確認しに来られ、「本床剤を推奨」して下さる事になりました!!

7月、Makuake(マクアケ)にて「クラウドファンディング」スタートします!

世界初の再生獣医療として、今やテレビにも何度も取り上げられている「岸上義弘獣医師」
・岸上獣医科病院 代表
https://www.dr-kishigami.com/faq.html
・日本獣医外科学会専門医 日本獣医再生医療学会顧問
・著書「獣医の手術は間違いだらけ」
・海外講演 台湾、韓国、ロンドン大学(イギリス)他多数

キノカデザインまで実際に来られ、新開発の【本当に「犬と暮らせる床剤」】の防滑、傷の付きにくさ等を確認し、その性能に驚かれ、この度推奨をして下さる事になりました!

◆◆◆推奨文◆◆◆
『小型犬がソファから床に飛び降りる・・・・人間から見ると大した事は無いと思いがちですが、実際には犬の脚に大きな負担が掛かっています。
このサイズ感を人間に当てはめると、我々人間が机の上に立って、床に向かってダイビングするのと変わりません。
想像してみて下さい。
手が床に着く瞬間に、その手が滑るとどうなるか・・・腕が骨折したり、顎を打って顎の骨折も有り得ます。実際に犬で起こっています。
走っている時に滑ってこけてしまい、膝のお皿を脱臼したり、腰をひねって椎間板ヘルニアを起こしたり、、、、ともかく滑る床はケガや病気を作ります。
この、本当に「犬と暮らせる床剤」を実際に触って体験しました。
やっと本物を開発して下さったと目の前がパッと明るくなりました。
すごい発明だと思います。感謝しかありません。』
◆◆◆◆◆◆◆◆◆

新開発!
【本当に「犬と暮らせる床剤」】はフローリングに塗布する事によって、9つのメリットにより包括的に犬と過ごす家と施設の課題を解決できます!

①【滑りにくい!】
犬の防滑参考値C.S.R•D’値0.676を上回る、0.683を実現!
愛犬が走り出しても滑りにくく、足腰に優しい!
ヘルニアや脱臼の予防になります!

②【傷から守る!】
犬の爪の硬度はおよそ2.5H!
鉛筆硬度9Hのイノーガニック(無機)コーティングなので、傷が付きにくい!
※鉛筆(引っ掻き傷)硬度。

③【水をはじく!】
疎水性で、愛犬が尿をしても浸み込まない!
浸み込まないので、建材を傷みや変色、臭いの染み付きから守ります!
※木質家具に塗る事で、マーキング被害の予防にもなります。

④【汚れから守る!】
フン(下痢)、吐瀉物の汚れもアルコール、水などでサッと拭くだけで簡単に取れます!

⑤【無害・無臭!】
食品衛生法の規格基準に適合し、シックハウスの原因物質も含まれないF☆☆☆☆等級で安全なうえ臭いも気になりません!

⑥【長期間持続!】
有機は無機には敵わない!
完全イノーガニック(無機)による素材構成で、一度塗布すると20〜25年以上の長期間、塗布効果が持続!
※塗布方法や飼養状況により期間に差が生じる場合があります。

⑦【CFにも塗れる!】
追随性があるのでクッションフロアの軟らかい床にも塗れる!
その他、フロアタイルや大理石にも!
※CFは性質上、滑り係数は落ちますがその他の性能はフローリングと同じになります。

⑧【屋外にも強い!】
ガラス質に近いイノーガニック(無機)コーティングなので、ウッドデッキなどの屋外にも使える!
木部は褪色、腐食、鉄部は錆を長期間防ぎます!

⑨【DIYができる!】
専用ファイバーモップで床だけでなく、家具や扉にも、なんと自分でポイント塗布できる!
1液性、1度塗り。
コツは薄く塗る、それだけ。
溶剤配合が要るシリコンコーティングや、UV照射機が要るUVコーティングと違い、高い業者施工費を節約する事も可能です!
※素材によって専用プライマーの先塗りが必要な場合があります。

こんなコーティング剤は他にはありません!
(もちろんですが、猫やエキゾチックアニマルにも同じ効果を発揮します)

7月、新発売に向け、マクアケにてクラウドファンディングをスタートします!

ぜひ僕のクラファンサイトをご覧頂き、【本当に「犬と暮らせる床剤」】の性能と、なぜ必要か、使えばどうなるのか、を知って支援してください!

皆さん、ご支援どうか宜しくお願い致します!!

新開発!!本当に「犬と暮らせる床剤」 18歳プードルで検証

本当に『犬と暮らせる床剤』③
「18歳関節疾病を患っているプードル」飼い主さんからの依頼で検証。

7月よりMakuake(マクアケ)にて「クラウドファンディング」チャレンジします!

奥が、本当に「犬と暮らせる床剤」を塗布した床。
手前が、同じ「無塗布」の一般の床。
元は同じフローリング。

泉佐野の日本の床に怒る犬の整体師さんのクリニックにて、18歳の関節疾病を患っているプードル(らんまる)を歩かせる。
本来は右側が開くのに手前の一般床で滑り左足が開く。
それを【本当に「犬と暮らせる床剤」】を塗った右足の床で踏ん張る。
右側は滑らない!
飼い主さんも驚いていました。

それはそうでしょう!
犬の防滑参考値C.S.R・D’値0.676を超えた、日本で唯一と言える本物の犬用特化の床剤。
日本最高技術のコーティングメーカーの全面協力でやっと開発できました!
追随は出来ません。

どうですか?
そして、滑らないだけでなく爪傷も付いていません!

ご納得頂きましたら、7月の「マクアケ」クラウドファンディングにどうかご支援ください!

住環境から愛犬の終生飼養と健康寿命促進を図ります!

『犬猫保護支援型自販機』全国初設置!!

「YOU・PLUS」× 「サントリー」
が今から全国設置を目指す、『犬猫保護支援型自販機』

ジュースを自販機で買うだけで、売上の一部が保護犬保護猫保護エキゾチックアニマルのごはん代になる!

その全国初第1号が、「アニマルバトン」本部のキノカデザイン前に置かれる予定になりました!
先日、サントリーさんからも下見に来られ、大阪府最大の緑地公園、服部緑地へ続くメインストリート沿いという事で、全国に先駆けて、期待を持って設置予定となりました。

それに向けて、ペット社会課題解決に強い志をお持ちの「YOU・PLUS」代表の細川さん、「BMS」代表理事の村上美文さんのお二方と、自販機のデザインの打ち合わせをしました!

その中で、その自販機には、例えば犬散歩時のうんち袋やマーキングの無害分解剤等、ペット適正飼養の啓発に繋がる販促物も入れられる様にしようとの話になりました!

可能性は無限大です。
誰もが無理せず、しかし確実にペット社会課題解決に参画できる、この『犬猫保護支援型自販機』
スタートアップに参画できる事が光栄であると同時に、非常に強い使命を感じています!

「YOU・PLUS」
https://you-plus.org/

「BMS」
https://www.bms8.info/staff.html

新開発!! 本当に『犬と暮らせる床剤』 「スーパースローカメラ」にて検証

新開発!!
本当に『犬と暮らせる床剤』②
「スーパースローカメラ」にて検証

7月よりMakuake(マクアケ)にて「クラウドファンディング」チャレンジします!

脅威の犬用床剤、無塗布と塗った同じ床で実際に犬を走らせ、滑りにかかる足の接地と離れにどういう違いがあるのかを、プロカメラマンに「スーパースローカメラ」を使って撮影して貰いました

スーパースローでなくとも違いは一目瞭然でしたが、前足の指球・掌球と、後足の趾球・足底球のそれぞれにどう滑りと動きの違いが発生するのか、マニアックなまでに映像で確認します
当たり前です!
ワンちゃんの健康寿命に関わる事ですので。
甘くないんです!

犬種によっての違いまで、今後徹底して調べあげます。

映像が1週間程で届きますので公開致します!
愛犬家の皆さん、ご期待ください!

ご納得頂きましたら、7月の「マクアケ」クラウドファンディングにどうかご支援ください!

住環境から愛犬の終生飼養と健康寿命促進を図ります!

新開発! 本当に「犬と暮らせる床剤」 7月クラファンスタート!!

新開発! 本当に「犬と暮らせる床剤」①

7月、Makuake(マクアケ)にて「クラウドファンディング」スタートします!

犬と暮らす住環境で重要なのは、やはり「床」です。

犬築家(ケンチクカ)として9年、終生飼養と飼育放棄減少をハード面から支えようと、犬と暮らす住環境を真剣に考えてきました。
その中で犬と暮らす住宅、そして犬と同伴で入る店舗や施設には床の対策が本当に大切と痛感しました。

僕自身が犬築家となったきっかけも、可愛いダックス2頭を飼う自身の家で起きた、尿による床の変形でした。

犬と過ごす床の問題としては3つ。
①犬
・・・床の滑りによる関節疾病、骨折、健康寿命の阻害!
②住宅、ペット関連施設
・・・建材の尿などによる荒れや変形、爪による傷、シミ、臭いによる資産価値の低下!
③飼い主、施設オーナー
・・・①②による経済的、精神的、時間的な飼養負担の増加!
(僕は犬と過ごす床の「サンドイッチ課題」と呼んでいます)

そして①②③が増えている原因も3つ。
❶犬の室内飼育率の増加
・・・2005年を境に室内飼育が増加している!
❷犬の高寿命化
・・・住環境、フード、医療の進化、それと室内飼育で飼い主とのスキンシップが増えた幸せ効果により、犬の高寿命化が進み関節疾病が増加!
❸床材の変化
・・・畳(現在7%)→フローリング、CF(合わせて87%)に日本の床が変化している!

と言えます。

新開発!
【本当に「犬と暮らせる床剤」】はフローリングに塗布する事によって、9つのメリットにより包括的に犬と過ごす家と施設の課題を解決できます!

①【滑りにくい!】
犬の防滑参考値C.S.R•D’値0.676を上回る、0.683を実現!
愛犬が走り出しても滑りにくく、足腰に優しい!
ヘルニアや脱臼の予防になります!

②【傷から守る!】
犬の爪の硬度はおよそ2.5H!
鉛筆硬度9Hのイノーガニック(無機)コーティングなので、傷が付きにくい!
※鉛筆(引っ掻き傷)硬度。

③【水をはじく!】
疎水性で、愛犬が尿をしても浸み込まない!
浸み込まないので、建材を傷みや変色、臭いの染み付きから守ります!
※木質家具に塗る事で、マーキング被害の予防にもなります。

④【汚れから守る!】
フン(下痢)、吐瀉物の汚れもアルコール、水などでサッと拭くだけで簡単に取れます!

⑤【無害・無臭!】
食品衛生法の規格基準に適合し、シックハウスの原因物質も含まれないF☆☆☆☆等級で安全なうえ臭いも気になりません!

⑥【長期間持続!】
有機は無機には敵わない!
完全イノーガニック(無機)による素材構成で、一度塗布すると20〜25年以上の長期間、塗布効果が持続!
※塗布方法や飼養状況により期間に差が生じる場合があります。

⑦【CFにも塗れる!】
追随性があるのでクッションフロアの軟らかい床にも塗れる!
その他、フロアタイルや大理石にも!
※CFは性質上、滑り係数は落ちますがその他の性能はフローリングと同じになります。

⑧【屋外にも強い!】
ガラス質に近いイノーガニック(無機)コーティングなので、ウッドデッキなどの屋外にも使える!
木部は褪色、腐食、鉄部は錆を長期間防ぎます!

⑨【DIYができる!】
専用ファイバーモップで床だけでなく、家具や扉にも、なんと自分でポイント塗布できる!
1液性、1度塗り。
コツは薄く塗る、それだけ。
溶剤配合が要るシリコンコーティングや、UV照射機が要るUVコーティングと違い、高い業者施工費を節約する事も可能です!
※素材によって専用プライマーの先塗りが必要な場合があります。

こんなコーティング剤は他にはありません!
(もちろんですが、猫やエキゾチックアニマルにも同じ効果を発揮します)

「犬と過ごす住環境」をずっと真剣に考えてきて、もう他者には任せられないと、僕自身が世界的コーティングメーカーの全面協力で開発した、完全な愛犬共生特化のコーティング剤、
その名も、本当に「犬と暮らせる床剤」!!

・犬と過ごす住環境に生涯を捧げる「建築士」
である僕の他、

・「飼い主」さん
・関節疾病治療第一人者の「獣医師」
・関節疾病の原因になる日本の床に怒る「犬の整体師」
・しつけ日本一といわれる「犬の行動学者」
・動物専門学校で教壇に立つ「ドッグトレーナー」

にも独自に検証して頂きます。

7月、新発売に向け、マクアケにてクラウドファンディングをスタートします!

ぜひ僕のクラファンサイトをご覧頂き、【本当に「犬と暮らせる床剤」】の性能と、なぜ必要か、使えばどうなるのか、を知って支援してください。

皆さん、ご支援どうか宜しくお願い致します‍!!

『 大阪ECO動物海洋専門学校 』にてアニマルバトン授業

大阪ECO動物海洋専門学校さんにて、RE:BORNアニマルバトン🌈プロジェクトの授業をしてきました。

RE:BORNアニマルバトンは、想い入れがあるのに廃棄されるペットロスト品を集めてペット防災備蓄品や、ペット飼養に於けるスペシャルニーズの家庭に寄付をして終生飼養を支援し、譲渡対象家庭の増加により動物保護団体の負担の軽減も図っていくプロジェクトです。

今、行政との連携の話も進んでいますが、ECOさんからも生徒さんと一緒に何かプロジェクトに参画できないかとお話しがあり、本日生徒さんの前で説明をする事になりました。

11月には豊中市服部緑地にて大規模な認知イベントを開催する予定です🌈

真剣に考え声をあげれば同志が集まる。
今回は同志であるドッグライフプランはしもと(https://www.doglifeplan.jp/)の橋本さんが、講師をされているECOさんに話して下さり連携の話が進みました。

官民学で連携してペット業界の社会課題を解決していきます!

『 犬猫合同譲渡会 』

本日、「ペットと友に」の橋本さん主催、犬の「LEY-LINE」さん🐕と、猫の「team-d」さん🐈の合同譲渡会を、我が社キノカデザインにて2会場に分けて開催致しました!
雨も幸い降らず、双方ともスゴい来場者数でした!
特に猫側は来場者が多過ぎて一時入場制限がかかりました🚫💦

トライアルにも5件繋がり、たくさんの方へ認知が拡がりました🐕🐈
能登で保護された子も来ました🐈

殺処分0への減少は大切ですが、実際は民間の保護団体、シェルター活動者に自己犠牲という負担がかかっているのが現実。
それも知って貰いたい。

命を繋ぐ譲渡会。
これからも会場を解放して開催して頂きます🐕🐈

『 RE:BORNアニマルバトンプロジェクト 』石川被災地へ 2

石川県2日目、ペット同伴被災者への家庭系ペットフードロス品の配布支援、『 RE:BORNアニマルバトンプロジェクト 』

昨日の穴水、能登から今日はピースワンコジャパンさんも支援しているペット同伴避難所、飯田公民館を皮切りに珠洲と輪島へ。

街がメチャクチャです。。
隆起、揺れ、津波、土砂崩れ、火災、地域によって被害の形が全く違います。
特に珠洲と輪島は被害が凄まじいです。
道もまともではありません。。
輪島朝市の大火災の跡もまるで戦争の跡の様です。。

そんな中で、より後回しされがちなペットの支援で尋ねていくと、飼養者の皆さんの顔が例外なく一気にほころび話が長かったです。
嬉しい嬉しいと連発され、一緒に行ったアンケートの後にも話を続けられる方もいました。

被災地ではペット飼養者もペット自身も特異的なストレスを抱える事が多いですが、逆にこの子がいたから癒されて良かったとも言われます。
猫と同伴避難をされた方はネコリパブリックさんのネコバス支援の事もご存知で、ペットを飼っている私達は被災地ではどうしても肩身が狭く、それでも飼養者の為に動いて下さる方達がいるのは、こちらも勇気が出ますと言われていました。

なるほど、自分達がやろうとしている事は価値があるのは間違い無さそうです。
頑張ろう!

今回少し残念だったのは犬猫以外の鳥やウサギ、フェレット、魚、爬虫類、昆虫等の表に出ないエキゾチックアニマル飼養の被災者がどうされているのか、フードも持っており確認する予定でしたが、時間的にそれが出来ませんでした。
家族としてのペットは犬猫だけではありません。
気に掛かります。

まだまだ石川は大変です。
でも出来る人が出来る範囲で支援をする事によって確実に復興していきます!

微力は無力では決してありません!

(飼養者の写真は許可を頂いて掲載しています)

『 RE:BORNアニマルバトンプロジェクト 』石川被災地へ 1

石川県の、ペット同伴被災者へフードを寄付しに行きました。
寄付したフードは全て家庭系ペットフードロス品です。

キノカデザインが同志と進めている『 RE:BORNアニマルバトンプロジェクト 』

大切なペットが亡くなった時に家に遺るフードやシート、クレート等のペット用品。そしてペット葬祭会館に残されるお供え物。
その飼い主の思いの詰まったペットロストアイテム(プロジェクトではレインボーアイテムと呼びます)をゴミとして廃棄するのではなく、行政と連携して集め、PPP型ペット防災備蓄品にしたり、被災者、高齢者、ひとり親家庭等のスペシャルニーズの飼い主さんに寄付をし、更に連携団体と共にフード以外も伴奏支援していく、そういう飼い主さん側支援プロジェクトです。

皆さん、フードは大喜びでした!!

また、ペット同伴避難は想像以上に周りの人達が厳しくなるとの事です。
皆さん口を揃えて言われていました。
避難所でも何でここに連れてくるの? 出て行って、と目の前で言われる様です。

他の避難所も何件か尋ねましたが、ペットは同伴不可にしているとの事です。
避難者はペットを家に残して日中ご飯だけあげに家に帰るか、車中泊です。

今や子供の人口より多く、国の医療費も下げるとも言われるペット。
被災地に於いてもまだまだ課題が多くあります。。

(※写真は許可を得て掲載しています)

『 ドッグビヘイビアリスト 』犬の行動学の第1人者

犬の行動学の第一人者、ドッグビヘイビアリスト田中まさおり先生の関西セミナーを我が社キノカデザインにて今年も開催致しました🐕
行動分析学と動物行動学をもって、「服従ではなく協調」により犬の問題行動を修正されます。


色々なトレーナーの方を僕も外から見ましたが、田中先生のトレーニングは何せ犬が楽しそうで足取り軽く飼い主さんと協調されていきます。
しかも数十分で😅


セミナーも感心あり笑いありで、休憩中にも犬談話が参加の皆さん止まりません。
明日は、服部緑地で飼い主さんが実践です!


次回は10/19(土)20(日)、同じくキノカデザインにて。
目から鱗が多くあります😮
ぜひご参加下さい🐩🐶🐕