LOG|キノカデザイン株式会社

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『 大阪ECO動物海洋専門学校 』にてアニマルバトン授業を!!

『Re:Bornアニマルバトンフェスタ2024』
生徒さん達のアイデア満載ブース❤️

来る11/9(土)、10(日)に服部緑地で開催する『Re:Bornアニマルバトンフェスタ2024』

出展する「大阪ECO動物海洋専門学校」の生徒さん達が自ら考えたアイデアを聞きにフェスタ運営委員会メンバーで訪問しました。
前回7月に考えて貰ったアイデアを、今回は実際にイベントに出展できる様にブラッシュアップした内容をそれぞれ発表して貰いましたが、A4用紙に何ページに渡り図を取り入れて描いてくれたり、来場者の導線まで考えてくれたり、来場者と作る工作物を実際に作ってきてくれたりと、皆、涙が出る発表でした。

全員のアイデア、こぼさず形にします!
自分が考えた事が実際に形になって、それにより知らなかった人が笑顔になる、それを体験して貰いたいと思います!

皆さん、ぜひ11/9(土)10(日)に服部緑地へ来て、生徒さん達の熱く心温まる出展ブースを訪れてください!!

瀧澤池田市長に「Re:Bornアニマルバトン活動」の話を!

本日、瀧澤池田市長にRe:Bornアニマルバトン活動の話をしてきました。

①ペットが亡くなった際に遺されるフードやペット用品、ペットセレモニー会社に備えられるお供物、これらは飼い主の思い入れがあるにも関わらず、いずれ大量廃棄されます。
このレインボーアイテムと呼んでいる、注目される事のなかった家庭系ペットロストアイテムをアニマルバトンで集めて、連携する動物愛護管理センターや保護団体からペットを譲り受けた飼い主に寄付をし終生飼養を伴奏支援する。
②年間6000〜18000トンと言われる事業系ペットフードロス品を税金では確保できないPPP(官民連携)型のペット防災備蓄品にする。
備蓄拠点は市内のペット事業者の会社や店舗のほんの一角。
それをもってその地域を全国に先駆けてペット防災先進都市とする。

その②には行政との連携が不可欠です。

瀧澤市長からは、これはひとつの市で進める様な話ではなく、豊中市や池田市も含めた広域で進める活動だとのお言葉を頂きました!

既におおさかECO動物海洋専門学校、大阪府動物愛護管理センターとの連携も始まっており、産学官民連携の新たな循環型ペット社会課題解決を進めていきます!

11/9(土)10(日)には大阪府最大の緑地公園 服部緑地にてアニマルバトン活動の認知を兼ねたイベント『Re:Bornアニマルバトンフェスタ2024』を開催致します!

ぜひお越し下さい!

『本当に「犬と暮らせる床剤」』クラウドファンディング601%達成!!

犬と建築の専門家である「犬築家」が、自ら開発した”愛犬に特化した”本物の床コーティング剤、
【本当に「犬と暮らせる床剤」】
のクラウドファンディングが終了致しましたので、ご報告させて頂きます。

皆様のご支援、ご協力により、クラファン開始わずか40分で目標達成、結果、目標の601%にてプロジェクトが成功しました事、心から感謝申し上げます!!

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▪️犬と建築の専門家である「犬築家」が、自ら開発した”愛犬に特化した”日本最高峰の床コーティング剤!!
『本当に「犬と暮らせる床剤」』
▪️達成金額 :601,200円
▪️終了日:2024年8月30日
▪️詳細はこちら
https://www.makuake.com/project/inukurazai/
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愛犬家、愛猫家の皆様が抱えておられるお家の課題、特に僕自身も犬築家になるきっかけになった「床のサンドイッチ課題」を何とか自身で解決できるようにすると決意し、京都にある世界的コーティングメーカーの全面協力にて、この1年開発に時間を費やしてきました。
やっと自身も納得できる床コーティング剤が完成し、皆様の下へお届けする事ができます。
しかしこの『本当に「犬と暮らせる床剤」』が決してゴールではなく、さらなる性能の向上を今後もラボラトリーにて目指していきます。
この度の皆様のご支援に背中を押され、更に挑戦していく勇気を頂きました。
ありがとうございます。
感謝しかありません!!
皆様の応援、ご支援を大切に使わせて頂き、今後、日本一、犬、ペットと暮らす床面を考える第一人者となります。
全ては大切な家族と飼い主様に為に。。

また、日本最高峰品質の犬用床コーティング『本当に「犬と暮らせる床剤」』を、今後は正式に施工付きにて販売をしていきます!
ホームページは制作中ですので、お問い合わせは、
キノカデザイン株式会社
大阪府豊中市長興寺北3-2-6-1F
フリーダイヤル0120-938-948(初回AI対応)
までお願い致します!

皆様、ありがとうございました!
そして今後ともどうぞ宜しくお願い致します!!

クッションフロア5年目、傷、汚れみられず! 驚異の『本当に「犬と暮らせる床剤」』

クッションフロア5年目、汚れと傷みられず!
お家がクッションフロアの方、新築、店舗の方、写真と共によく読んでください!!

新開発! 『本当に「犬と暮らせる床剤」』
クラウドファンディング。
残り1週間、皆さま引き続きご支援宜しくお願い致します!

マクアケサイトURL
https://www.makuake.com/project/inukurazai/

5年前からキノカデザイン社内の、
①土足で上がる玄関床
②イスのキャスター移動など過酷な環境の事務室床
③尿の跳ね等でシミや臭いが出るはずのトイレの床
に敷かれている「クッションフロア」に変色と傷がありません!!

『本当に「犬と暮らせる床剤」』コーティングの凄さは防滑だけではありません!

お家、店舗のクッションフロアと塩ビ長尺シートにも驚異的な保護力を発揮します!

一般的に犬用として世に出ている他社床コーティング剤は、そのほとんどが有機UVコーティングとなります。
何故か。樹脂の為、硬度が低くその分防滑性が上がる為。

しかし、何度も言う様に「有機は無機には敵いません。」
プラスチックのカップ(有機)とガラスのコップ(無機)、どちらが太陽の下で長く持ちますでしょうか、どちらがジュースのシミが出来ますでしょうか。
『本当に「犬と暮らせる床剤」』は完全「無機」です!
無機は強いが硬い、硬いから傷が付きにくい! ただし硬いから滑る。
これを強さはそのまま新技術で滑りにくくさせたのが『本当に「犬と暮らせる床剤」』の凄さ!!

30年コーティング業界に身を置き、コーティング業界を知り尽くしている他社の社長も性能に驚いた、日本最高峰の犬用床コーティング剤です。(もちろん猫にも同じ効果です)

そして犬用床コーティングの世の中のほとんどを占めるUVコーティングはクッションフロアに施工は出来ません。
ネイルをされている方ならご存知かと思いますが、UVコーティングの素材はレジンで床に塗った後は、紫外線照射機で紫外線を床に当てて固めます。
その際に高熱が発生しますので、クッションフロアでは焼けや収縮が発生する恐れがある為、クッションフロアにUVコーティング施工する業者はほとんどいません。

その点、『本当に「犬と暮らせる床剤」』は自然乾燥(ゾルゲル法)による硬化となりますので、床材そのものに負担が少なく熱も出ない為、クッションフロアにも塗布する事が出来るのです。
フローリングに比べ、防滑は少し下がりますが、汚れにくい、傷が付きにくい、シミが付きにくい、高寿命等の8つのベネフィットはそのままです!

ぜひキノカデザインにご来社されて、5年前から家庭よりも使用頻度の激しい業務使用されている、クッションフロアを実際に見てください!
見られた方は驚かれます!!

①玄関→土足で何百(何千?)回踏まれている、しかも白のクッションフロアは傷、汚れがほとんどありません。
②事務室→イスのキャスターで5年擦られたのに、未だ傷、汚れがありません!
僕の体重は90kgです。。。
③トイレ→ご来社された方はご存知ですが、床に汚れどころか臭いがありません。
だって染みないですので。毎回水拭きです。

全ては、5年前に会社のクッションフロアにも、新開発『本当に「犬と暮らせる床剤」』の前身である『犬と暮らせる床剤』を塗っていた為!
塗っていなかったら①②③は全て汚れて傷も入ります。
皆さんのお家、店舗はどうでしょう?

『本当に「犬と暮らせる床剤」』は、この『犬と暮らせる床剤』を新技術、新組成により「防滑」その他のベネフィットを更に格上げしたもの!

新開発!
『本当に「犬と暮らせる床剤」』の脅威は滑りだけではありません!
本当に塗らない手はないと手前味噌ですが思います。

床に塗らない方は、防滑性能を落として塗りやすくした、
『本当に「犬と暮らせるポイントコート」』(CSRD値0.51)をご活用下さい!

また、僕のクラファンサイトをご覧頂き、『本当に「犬と暮らせる床剤」』の性能と、なぜ必要か、使えばどうなるのか、を知って支援してください!

皆さん、最後までご支援どうか宜しくお願い致します!!

ペットと暮らす住環境の準備は出来ていますか??

昨日は東大阪で大型ワンちゃんの為のドッグハウス施工(エアコン付)、その後はドッグラン施設の床の張替え打合せ。

今日は箕面で猫ちゃん用のリフォーム。
最近、猫ちゃん施工案件も増えてきています。
そして近々にドッグトレーナーさんと、ワンちゃん飼養屋敷の改装。

ペットを飼うにはペットを飼う為の住宅環境が要りますね。

肌感としてペット(愛玩動物)という言葉も最近は使いづらくなってきています。

家族、伴侶、心友としての動物の為の改装は一般の工務店では難しい所もあるかと思います。
そういう場合はご相談ください!

レッドシダー外壁5年目、褪色みられず! 驚異の『本当に「犬と暮らせる床剤」』

レッドシダー外壁5年目、褪色みられず!

新開発! 『本当に「犬と暮らせる床剤」』
クラウドファンディング!!

マクアケサイトURL
https://www.makuake.com/project/inukurazai/

5年前から外壁材として、日光と雨に晒されている「レッドシダー」が褪色していません。

『本当に「犬と暮らせる床剤」』コーティングの凄さは防滑だけではありません!
床や家具での高耐久はもちろん、犬と過ごすウッドデッキ等、屋外使用での強さも脅威的です。

皆さん、レッドシダーいう木材をご存じでしょうか。
日本では米杉と呼ばれていますがヒノキ科の樹木で、心材に多く含まれる天然の抽出成分、ツヤプリシン等の抗菌力により腐りにくく、耐湿、耐水性が良く、保存性が高いため、日本のみならず原産国のアメリカ、カナダの他、ヨーロッパでも外壁材や軒下材として古くから使われています。

また、魅力ある美しい色の濃淡(赤褐色~淡黄色)により、屋外だけでなく、室内においても壁や天井の面材としても使われる事があります。
※詳しくは、今回快く写真使用許諾を頂いた、東京都「高広木材株式会社」様のHPをぜひご覧ください。
https://takahiro-mokuzai.co.jp/company/

そして、弊社キノカデザインの会社のファサードと社内の折り上げ天井にも、このレッドシダー材を使用しています。

しかし、レッドシダーは屋外において使用すると『退色』といって数年(早ければ2年程)で色の濃淡が失せシルバーグレー、アッシュグレーとも言われる灰色に表面色が変化します。
『褪色』と言わず『退色』としてそれが好まれる事もありますが、知らない方や元のレッドシダー特有の色の濃淡を好まれる方には、『劣化』と捉えられる事も多くあるでしょう。(退色:高広木材様ブログ参照 https://takahiro-mokuzai.co.jp/advice/vol22/

ビフォーアフターの写真を見て下さい。
通常は写真の様に数年でグレーに退色します。

では、キノカデザインのレッドシダー使用部を見て下さい。

実は、キノカデザインのレッドシダー材が外部に貼られたのは5年前!
『退色』。。。してませんね。

そうなんです!
5年前にこのレッドシダー材に、新開発『本当に「犬と暮らせる床剤」』の前身である『犬と暮らせる床剤』を塗っていたんです。

『本当に「犬と暮らせる床剤」』は、この『犬と暮らせる床剤』を新技術、新組成により「防滑」その他のベネフィットを更に格上げしたもの!

新開発!
『本当に「犬と暮らせる床剤」』の脅威は滑りだけではありません!

床に塗らない方は、防滑性能を落として塗りやすくした、
『本当に「犬と暮らせるポイントコート」』(CSRD値0.51)をご活用下さい!

また、僕のクラファンサイトをご覧頂き、『本当に「犬と暮らせる床剤」』の性能と、なぜ必要か、使えばどうなるのか、を知って支援してください!!

皆さん、ご支援どうか宜しくお願い致します!!

『本当に「犬と暮らせる床剤」』クラファン開始40分で目標達成!!

新開発! 『本当に「犬と暮らせる床剤」』
クラウドファンディング!!

【お陰様で、開始わずか40分にて目標金額を達成しました!!】
ありがとうございます!!

マクアケサイトURL
https://www.makuake.com/project/inukurazai/

しかし、関節疾病の助長原因になる床面の犬用滑り抵抗測定器ONO.PPSMの初導入(155万円)など、まだまだ全国のワンちゃん、飼い主さん、ペット事業者さんの床の課題を解決するには資金的に厳しい状況です。

7/30〜8/30の期間で、Makuake(マクアケ)にて「クラウドファンディング」にてご支援お願い致します!

犬と暮らす住環境で重要なのは、やはり「床面」です。

犬築家(ケンチクカ)として10年、終生飼養と飼育放棄減少をハード面から支えようと、犬と暮らす住環境を真剣に考えてきました。
その中で犬と暮らす住宅、そして犬と同伴で入る店舗や施設には床の対策が本当に大切と痛感しました。

僕自身が「犬築家®」となったきっかけも、可愛いダックス2頭を飼う自身の住む賃貸物件で起きた尿による床の変形で、退去時に28万円を請求された事からでした。

新開発!
『本当に「犬と暮らせる床剤」』は床面に塗布する事によって、9つのベネフィットにより包括的に犬と過ごす家と施設の課題を解決できます!

「犬と過ごす住環境」をずっと真剣に考えてきて、もう他者には任せられないと、僕自身が世界的コーティングメーカーの全面協力で開発した、完全な愛犬共生特化のコーティング剤、
その名も、『本当に「犬と暮らせる床剤」』!!

ぜひ僕のクラファンサイトをご覧頂き、『本当に「犬と暮らせる床剤」』の性能と、なぜ必要か、使えばどうなるのか、を知って支援してください。

皆さん、ご支援どうか宜しくお願い致します!!

新開発!『本当に「犬と暮らせる床剤」』クラファン支援お願い致します!!

【7/30、12:00クラウドファンディングスタートしました!!】
ご支援お願い申し上げます!

マクアケサイトURL
https://www.makuake.com/project/inukurazai/

新開発! 『本当に「犬と暮らせる床剤」』

本日7/30〜8/30の期間で、Makuake(マクアケ)にて「クラウドファンディング」スタート致します!

犬と暮らす住環境で重要なのは、やはり「床面」です。

犬築家(ケンチクカ)として10年、終生飼養と飼育放棄減少をハード面から支えようと、犬と暮らす住環境を真剣に考えてきました。
その中で犬と暮らす住宅、そして犬と同伴で入る店舗や施設には床の対策が本当に大切と痛感しました。

僕自身が犬築家となったきっかけも、可愛いダックス2頭を飼う自身の家で起きた、尿による床の変形でした。

犬と過ごす床の問題としては3つ。
①犬
・・・床の滑りによる関節疾病、骨折、健康寿命の阻害!
②住宅、ペット関連施設
・・・建材の尿などによる荒れや変形、爪による傷、シミ、臭いによる資産価値の低下!
③飼い主、施設オーナー
・・・①②による経済的、精神的、時間的な飼養負担の増加!
(僕は犬と過ごす床の「サンドイッチ課題」と呼んでいます)

そして①②③が増えている原因も3つ。
❶犬の室内飼育率の増加
・・・2005年を境に室内飼育が増加している!
❷犬の高寿命化
・・・住環境、フード、医療の進化、それと室内飼育で飼い主とのスキンシップが増えた幸せ効果により、犬の高寿命化が進み関節疾病が増加!
❸床材の変化
・・・畳(現在7%)→フローリング、CF(合わせて87%)に日本の床が変化している!

と言えます。

新開発!
『本当に「犬と暮らせる床剤」』はフローリングに塗布する事によって、9つのベネフィットにより包括的に犬と過ごす家と施設の課題を解決できます!

①【滑りにくい!】
小型犬が99.9%支障なく動作できるとされるC.S.R•D’値0.676を上回る、0.683を実現!
愛犬が走り出しても滑りにくく、足腰に優しい!
ヘルニアや脱臼の予防になります!

②【傷から守る!】
犬の爪の硬度はおよそ2.5H!
鉛筆硬度8Hのイノーガニック(無機)コーティングなので、傷が付きにくい!
※鉛筆(引っ掻き傷)硬度。

③【水をはじく!】
疎水性で、愛犬が尿をしても浸み込まない!
浸み込まないので、建材を傷みや変色、臭いの染み付きから守ります!
※木質家具に塗る事で、マーキング被害の予防にもなります。

④【汚れから守る!】
フン(下痢)、吐瀉物の汚れもアルコール、水などでサッと拭くだけで簡単に取れます!

⑤【無害・無臭!】
食品衛生法の規格基準に適合し、シックハウスの原因物質も含まれないF☆☆☆☆等級で安全なうえ臭いも気になりません!

⑥【長期間持続!】
有機は無機には敵わない!
(プラスチックのカップと、ガラスのグラスを長期間外に放置した結果をご想像ください!)
完全イノーガニック(無機)による素材構成で、一度塗布すると20〜25年以上の長期間、塗布効果が持続!
※塗布方法や飼養状況により期間に差が生じる場合があります。

⑦【CFにも塗れる!】
追随性があり、塗布時に熱も出ないので、クッションフロアの軟らかい床にも塗れる!
その他、フロアタイルや大理石にも!
※CFは性質上、滑り係数は落ちますがその他の性能はフローリングと同じになります。

⑧【屋外にも強い!】
ガラス質に近いイノーガニック(無機)コーティングなので、ウッドデッキなどの屋外にも使える!
木部は褪色、腐食、鉄部は錆を長期間防ぎます!

⑨【DIYができる!】
専用ファイバーモップで床だけでなく、家具や扉にも、なんと自分でポイント塗布できる!
1液性、1度塗り。
コツは薄く塗る、それだけ。
溶剤配合が要るシリコンコーティングや、UV照射機が要るUVコーティングと違い、高い業者施工費を節約する事も可能です!
※素材によって専用プライマーの先塗りが必要な場合があります。

こんなコーティング剤は他にはありません!
(もちろんですが、猫やエキゾチックアニマルにも同じ効果を発揮します)

「犬と過ごす住環境」をずっと真剣に考えてきて、もう他者には任せられないと、僕自身が世界的コーティングメーカーの全面協力で開発した、完全な愛犬共生特化のコーティング剤、
その名も、『本当に「犬と暮らせる床剤」』!!

・犬と過ごす住環境に生涯を捧げる「建築士」
である僕の他、

・関節疾病治療第一人者の「岸上義弘獣医師」
・動物専門学校で教壇に立つ「橋本貴士ドッグトレーナー」
・犬の犬幸(健康)寿命20年に心血を注ぐ「柳原英次ケーピーエス代表」

など各ペット業界の専門家の方々も、実際に『本当に「犬と暮らせる床剤」』に触れ、その能力に驚き推奨してくださる事になりました!

ぜひ僕のクラファンサイトをご覧頂き、『本当に「犬と暮らせる床剤」』の性能と、なぜ必要か、使えばどうなるのか、を知って支援してください!

皆さん、ご支援どうか宜しくお願い致します!!

『本当に「犬と暮らせる床剤』7/30クラファンスタート!!

【7/30 クラウドファンディングスタート!!】

いよいよ7/30(火)、
『本当に「犬と暮らせる床剤』
マクアケにてクラファンスタートします!!

マクアケサイトURL
https://www.makuake.com/project/inukurazai/

全国の愛犬家の皆様、お待たせしました!

犬と住環境の専門家である「犬築家®️」の僕が、犬の床はもう他者(社)には任せられないと、自ら開発した犬に特化した床面コーティング剤。
京都の世界的コーティングメーカーが熱意を汲んで開発に全面協力してくれた、犬と過ごす家や店舗の床コーティングにおいて国内最高峰の品質です!
(もちろん「猫用」としても最高峰になります)

床コーティング歴30年と15年の職人経営者も『本当に「犬と暮らせる床剤」』の能力にビックリして、今回施工協力をしてくれる事になりました!

9つのベネフィットにより、「①滑りによる愛犬の関節疾病」と「②建材の荒れ」を防止する事で「③飼い主の飼養負担」を軽減し、犬と過ごす床のサンドイッチ課題を解決できます!

この解決から、犬の飼育放棄を減らし終生飼養を助長させ、殺処分をも減らしていく事が『本当に「犬と暮らせる床剤」』開発の最大意義です!

この『本当に「犬と暮らせる床剤」』を世に出す為に、皆さんどうかご支援をお願い致します!!


犬の関節疾病治療の第一人者である岸上義弘獣医師、犬の犬幸(健康)寿命20歳に心血を注ぐ(株)ケーピーエスの柳原英次さんも『本当に「犬と暮らせる床剤」』の能力に驚かれ推奨してくださる事に!

他の犬用床材(剤)との比較検証。比べものになりません。

大阪ECO動物海洋専門学校にてRE:BORN授業:2

大阪ECO動物海洋専門学校さんにて、5月に授業したRE:BORNアニマルバトンプロジェクトについての生徒さんのフィードバックを聞きに行きました。

3つの課題をグループワークで考えてくれていると思いきや、生徒さん1人1人が3つの課題をそれぞれ考えてくれていて、一生懸命発表してくれました!

次回の授業までに、生徒さんのそれぞれの案を11月の服部緑地でのRE:BORNアニマルフェスタ2024にて形に出来るように、各自でブラッシュアップして貰う事にしました。
自分の案が現実に形となり、それによって色んな人が一喜一憂する事を実体験して貰おうと思います!

かなり内容が多くなりますが、生徒さんの思いを形にしていきます!

RE:BORNアニマルバトンは、想い入れがあるのに廃棄されるペットロスト品を集めてペット防災備蓄品や、ペット飼養に於けるスペシャルニーズの家庭に寄付をして終生飼養を支援し、譲渡対象家庭の増加により動物保護団体の負担の軽減も図っていくプロジェクトです。

官民産学で連携してペット業界の社会課題を解決していきます!