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クッションフロア5年目、傷、汚れみられず! 驚異の『本当に「犬と暮らせる床剤」』

クッションフロア5年目、汚れと傷みられず!
お家がクッションフロアの方、新築、店舗の方、写真と共によく読んでください!!

新開発! 『本当に「犬と暮らせる床剤」』
クラウドファンディング。
残り1週間、皆さま引き続きご支援宜しくお願い致します!

マクアケサイトURL
https://www.makuake.com/project/inukurazai/

5年前からキノカデザイン社内の、
①土足で上がる玄関床
②イスのキャスター移動など過酷な環境の事務室床
③尿の跳ね等でシミや臭いが出るはずのトイレの床
に敷かれている「クッションフロア」に変色と傷がありません!!

『本当に「犬と暮らせる床剤」』コーティングの凄さは防滑だけではありません!

お家、店舗のクッションフロアと塩ビ長尺シートにも驚異的な保護力を発揮します!

一般的に犬用として世に出ている他社床コーティング剤は、そのほとんどが有機UVコーティングとなります。
何故か。樹脂の為、硬度が低くその分防滑性が上がる為。

しかし、何度も言う様に「有機は無機には敵いません。」
プラスチックのカップ(有機)とガラスのコップ(無機)、どちらが太陽の下で長く持ちますでしょうか、どちらがジュースのシミが出来ますでしょうか。
『本当に「犬と暮らせる床剤」』は完全「無機」です!
無機は強いが硬い、硬いから傷が付きにくい! ただし硬いから滑る。
これを強さはそのまま新技術で滑りにくくさせたのが『本当に「犬と暮らせる床剤」』の凄さ!!

30年コーティング業界に身を置き、コーティング業界を知り尽くしている他社の社長も性能に驚いた、日本最高峰の犬用床コーティング剤です。(もちろん猫にも同じ効果です)

そして犬用床コーティングの世の中のほとんどを占めるUVコーティングはクッションフロアに施工は出来ません。
ネイルをされている方ならご存知かと思いますが、UVコーティングの素材はレジンで床に塗った後は、紫外線照射機で紫外線を床に当てて固めます。
その際に高熱が発生しますので、クッションフロアでは焼けや収縮が発生する恐れがある為、クッションフロアにUVコーティング施工する業者はほとんどいません。

その点、『本当に「犬と暮らせる床剤」』は自然乾燥(ゾルゲル法)による硬化となりますので、床材そのものに負担が少なく熱も出ない為、クッションフロアにも塗布する事が出来るのです。
フローリングに比べ、防滑は少し下がりますが、汚れにくい、傷が付きにくい、シミが付きにくい、高寿命等の8つのベネフィットはそのままです!

ぜひキノカデザインにご来社されて、5年前から家庭よりも使用頻度の激しい業務使用されている、クッションフロアを実際に見てください!
見られた方は驚かれます!!

①玄関→土足で何百(何千?)回踏まれている、しかも白のクッションフロアは傷、汚れがほとんどありません。
②事務室→イスのキャスターで5年擦られたのに、未だ傷、汚れがありません!
僕の体重は90kgです。。。
③トイレ→ご来社された方はご存知ですが、床に汚れどころか臭いがありません。
だって染みないですので。毎回水拭きです。

全ては、5年前に会社のクッションフロアにも、新開発『本当に「犬と暮らせる床剤」』の前身である『犬と暮らせる床剤』を塗っていた為!
塗っていなかったら①②③は全て汚れて傷も入ります。
皆さんのお家、店舗はどうでしょう?

『本当に「犬と暮らせる床剤」』は、この『犬と暮らせる床剤』を新技術、新組成により「防滑」その他のベネフィットを更に格上げしたもの!

新開発!
『本当に「犬と暮らせる床剤」』の脅威は滑りだけではありません!
本当に塗らない手はないと手前味噌ですが思います。

床に塗らない方は、防滑性能を落として塗りやすくした、
『本当に「犬と暮らせるポイントコート」』(CSRD値0.51)をご活用下さい!

また、僕のクラファンサイトをご覧頂き、『本当に「犬と暮らせる床剤」』の性能と、なぜ必要か、使えばどうなるのか、を知って支援してください!

皆さん、最後までご支援どうか宜しくお願い致します!!