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レッドシダー外壁5年目、褪色みられず! 驚異の『本当に「犬と暮らせる床剤」』

レッドシダー外壁5年目、褪色みられず!

新開発! 『本当に「犬と暮らせる床剤」』
クラウドファンディング!!

マクアケサイトURL
https://www.makuake.com/project/inukurazai/

5年前から外壁材として、日光と雨に晒されている「レッドシダー」が褪色していません。

『本当に「犬と暮らせる床剤」』コーティングの凄さは防滑だけではありません!
床や家具での高耐久はもちろん、犬と過ごすウッドデッキ等、屋外使用での強さも脅威的です。

皆さん、レッドシダーいう木材をご存じでしょうか。
日本では米杉と呼ばれていますがヒノキ科の樹木で、心材に多く含まれる天然の抽出成分、ツヤプリシン等の抗菌力により腐りにくく、耐湿、耐水性が良く、保存性が高いため、日本のみならず原産国のアメリカ、カナダの他、ヨーロッパでも外壁材や軒下材として古くから使われています。

また、魅力ある美しい色の濃淡(赤褐色~淡黄色)により、屋外だけでなく、室内においても壁や天井の面材としても使われる事があります。
※詳しくは、今回快く写真使用許諾を頂いた、東京都「高広木材株式会社」様のHPをぜひご覧ください。
https://takahiro-mokuzai.co.jp/company/

そして、弊社キノカデザインの会社のファサードと社内の折り上げ天井にも、このレッドシダー材を使用しています。

しかし、レッドシダーは屋外において使用すると『退色』といって数年(早ければ2年程)で色の濃淡が失せシルバーグレー、アッシュグレーとも言われる灰色に表面色が変化します。
『褪色』と言わず『退色』としてそれが好まれる事もありますが、知らない方や元のレッドシダー特有の色の濃淡を好まれる方には、『劣化』と捉えられる事も多くあるでしょう。(退色:高広木材様ブログ参照 https://takahiro-mokuzai.co.jp/advice/vol22/

ビフォーアフターの写真を見て下さい。
通常は写真の様に数年でグレーに退色します。

では、キノカデザインのレッドシダー使用部を見て下さい。

実は、キノカデザインのレッドシダー材が外部に貼られたのは5年前!
『退色』。。。してませんね。

そうなんです!
5年前にこのレッドシダー材に、新開発『本当に「犬と暮らせる床剤」』の前身である『犬と暮らせる床剤』を塗っていたんです。

『本当に「犬と暮らせる床剤」』は、この『犬と暮らせる床剤』を新技術、新組成により「防滑」その他のベネフィットを更に格上げしたもの!

新開発!
『本当に「犬と暮らせる床剤」』の脅威は滑りだけではありません!

床に塗らない方は、防滑性能を落として塗りやすくした、
『本当に「犬と暮らせるポイントコート」』(CSRD値0.51)をご活用下さい!

また、僕のクラファンサイトをご覧頂き、『本当に「犬と暮らせる床剤」』の性能と、なぜ必要か、使えばどうなるのか、を知って支援してください!!

皆さん、ご支援どうか宜しくお願い致します!!